【2026年3月最新】3か月までのアイルランド留学なら学生ビザ申請は不要!詳しい費用を紹介

3か月のアイルランド留学について

日本人がアイルランド留学をする場合、ビザの準備をしなくても滞在できる最長の期間が3か月(約12週間、90日)となります。

アイルランドで英語を学ぶだけでなく、文化や歴史に触れるにも十分な時間であり、さらに他の国との2か国留学にも向いています。

3か月、約12週間のアイルランド留学には、学校費用や国際航空券代、渡航後の生活費などを含め、¥1,727,000(2026年3月)が必要です。

このページでは、3か月(約12週間)のアイルランド留学費用が他の英語圏と比較しても安いのか、また具体的に何にどれだけのお金が必要なのか、解説しています。

その他、3か月のアイルランド留学を選ぶメリットや注意点、さらにおすすめの語学学校も紹介します。

3か月間だけでなく、長期海外留学を検討している方にも役立つ情報となっているのでぜひ、最後までお付き合いくださいませ。

アイルランド留学は他の英語圏に比較すると安いのか調査してみた

他の英語圏と必要な学校費用を比較

海外留学を検討する際、行き先となる国や都市だけでなく、学校やプログラムなど、知りたいことは山ほど出てきます。

ただ、それよりも前にどうしても知っておきたいのが必要となる費用です。

3か月、約12週間のアイルランド留学は、イギリスやアメリカなど、その他の英語圏と比べてリーズナブルなのでしょうか?

英語圏である各国の留学費用を比較するため、世界各地に校舎を構える語学学校EF Education Firstの費用を参照し、比較してみました。

世界各国・各都市には、費用が比較的安い語学学校から、充実した施設や高度な教育メソッドを提供するやや高額な語学学校まで、さまざまな選択肢があります。


そのため、国ごとに異なる語学学校を選ぶと費用に差が出てしまい、不公平になる可能性があります。そこで、アイルランド・ダブリンをはじめ、世界中に校舎を展開している語学学校EF Education Firstを採用しています。

ただし、フィリピン、セブ島には、EFの校舎がないため、セブ島で人気の高い語学学校CPILSに参加(平日4コマのマンツーマンレッスン+4コマのグループレッスン、学生寮2人部屋で1日3食のビュッフェ付き)する際の費用で算出しています。

また、比較表の費用には、以下の料金が含まれています。

世界の学校費用条件

  • 学校申込金
  • 英語レッスン費用(平日の午前または午後のみの半日、フィリピン・セブ島はマンツーマン4コマ+グループレッスン3コマ)
  • ホームステイ相部屋、朝・夕食付(フィリピン・セブ島は学生寮2人部屋、1日3食ビュッフェ付き)
  • 往路、各空港でのお出迎えおよび滞在先への送迎
国・都市 費用
アメリカ
ニューヨーク
¥1,717,300
カナダ
バンクーバー
¥1,110,200
イギリス
ロンドン
¥1,318,600
オーストラリア
シドニー
¥1,249,000
ニュージーランド
オークランド
¥1,221,400
マルタ ¥1,004,300
フィリピン
セブ島
¥1,105,000
アイルランド
ダブリン
¥1,197,100

アメリカやイギリスは滞在費用が非常に高額なため、比例して必要な学校費用も高額になっています。

上記の比較表を見ると、フィリピンやマルタ、カナダに比べると少し割高ですが、アイルランドの留学費用は比較的リーズナブルであることがお分かりいただけます。

3か月(約12週間)のアイルランド留学に必要な費用を項目別に紹介します

3か月のアイルランド留学に必要な費用

約12週間、3か月のアイルランド留学にはどのくらいの費用が必要になるのでしょうか。

アイルランド各地の学校費用や渡航費用、現地での生活費や日本出発前にだけ加入できる海外留学傷害保険がいくらかかるのか、それぞれ具体的な金額を紹介していきます。

3か月のアイルランド語学留学に必要な学校費用

アイルランドに3か月、約12週間の語学留学をする場合に必要な費用を、学校別に調べて比較表を作成しました。

なお、以下の金額を含む料金一覧となっています。

世界の学校費用条件

  • 学校申込金
  • 英語レッスン費用(平日の午前または午後のみの半日)
  • 各学校が手配するホームステイ(個室、朝・夕食付)での滞在費用
  • 学校が指定するアイルランド空港でのお出迎えおよび滞在先への送迎費用

以下の費用は2026年3月時点での海外送金レート(T.T.S)にて算出しています。

学校名 学費 日本円
Cork English Academy €4,495 ¥833,000
Cork English World €4,707 ¥872,000
Ulearn English School €4,911 ¥910,000
ELIダブリン校 €5,630 ¥1,043,000
Active Language Learning €3,790 ¥702,000
ICOT Collegeダブリン校 €5,630 ¥1,043,000
OHCダブリン校 €6,015 ¥1,114,000
Limerick Language Centre €6,615 ¥1,226,000
DCU International Academy €5,810 ¥1,076,000
International School of Englishウォーターフォード校 €5,710 ¥1,058,000
Irish College of English €5,957 ¥1,104,000
City Language School €6,155 ¥1,140,000
Honor School of English €6,190 ¥1,147,000
TWIN English Centreダブリン校 €6,580 ¥1,219,000
Cork English College €6,340 ¥1,175,000
Centre of English Studiesコーク校 €6,403 ¥1,186,000
Galway Cultural Institute €6,403 ¥1,186,000
International School of Englishダブリン校 €5,830 ¥1,080,000
The Linguaviva Centre €6,220 ¥1,152,000
Delfin English School €5,620 ¥1,041,000
Atlras Langauge Schoolダブリン校 €7,070 ¥1,310,000
EFダブリン校 ¥1,183,200
University of Limerick Language Centre €7,673 ¥1,422,000
ihダブリン校 €7,045 ¥1,305,000
Centre of English Studiesダブリン校 €7,123 ¥1,320,000
KAPLANダブリン校 €7,380 ¥1,367,000
ATC Language Schoolsダブリン校 €7,530 ¥1,395,000
Bridge Mills Galway Language Centre €7,690 ¥1,425,000
Emerald Culrual Institute €7,830 ¥1,451,000
ECダブリン校 €8,374 ¥1,552,000
平均 €6,301 ¥1,116,000

上記費用は、学校の基本料金から算出し、100の位を四捨五入した金額です。

キャンぺーンお知らせページをチェックして、お得な割引がないか確認してみましょう。

この費用には、夏季(6月~9月)および年末年始にご参加される場合の追加料金は含まれていません、ご留意ください。

上記の比較表からお分かりいただけるように、アイルランドに3か月留学をする場合、語学学校に支払う費用は平均1,116,000円です。

アイルランド留学する場合に必要な国際航空券と渡航費用について

続いて、日本からアイルランドまでの渡航に必要な国際航空券がいくらくらいなのかチェックしてみましょう。

日本からアイルランドへの直行便は就航していないため、ダブリンをはじめとする目的空港まではヨーロッパや中東で必ず1回、乗り継ぎが必要です。

ヨーロッパ乗り継ぎ便をご利用になる場合、国際航空券費用は夏休みとなる7月半ばから8月お盆開け、または12月のクリスマス前から年末年始にかけては往復で約35万円、その他の時期でおおよそ約29万円ほど必要です。

一方、アラブ首長国連邦のドバイなど、中東乗り継ぎなら夏休みや年末年始の繁忙期で約30万円、その他の時期は約23万円に抑えることができます。

アイルランド留学に必要な国際航空券については別ページにてご案内していますので、ご一読ください。

現地渡航後に必要なアイルランドでの3か月(約12週間)の生活費用

アイルランドに到着した後、3カ月間、現地で留学生活を送るために必要な生活費について解説します。

学校が手配してくれる滞在先(ホームステイや学生寮)を除き、平日に通学するための交通費やスマホなどの通信費用を含め、アイルランドでの3か月(約12週間)の生活費は342,690円ほど必要になります。

アイルランドでの生活費用については別ページで項目ごとにいくら必要になるか、詳しく解説しています。

アイルランド渡航前にだけ加入できる海外留学傷害保険の金額

もう1つ、アイルランド留学をする際に加入しておくべき海外留学傷害保険の費用を紹介します。

アイルランド留学中、病気や怪我などにより、病院で診察や治療を受けると高額な医療費が必要となります。その費用をカバーできるのが海外留学傷害保険です。

海外留学傷害保険は、日本を出発される前にしか加入できません。また、アイルランドにある語学学校の多くは、短期留学でも保険加入を必須としているところも多いです。

3か月(約12週間)のアイルランド留学に必要な海外留学傷害保険の費用は38,090円からとなっています。

海外留学傷害保険の重要性については別ページで解説しているので、ご確認ください。

3か月(約12週間)のアイルランド短期留学に必要な費用総額

それでは、3か月(約12週間)のアイルランド留学に必要な費用をまとめてみます。

費用内容 金額
語学学校 ¥1,116,000
国際航空券 ¥230,000
保険費用 ¥38,090
生活費用 ¥342,690
総額 ¥1,727,000

参加する学校やプログラム、滞在方法、留学時期によって金額に差は出ます。ご希望の学校、滞在方法や渡航時期をお知らせいただけましたらあらためて金額をご案内いたします。

3か月のアイルランド留学を選ぶメリットや注意点について

3か月の留学で変わること

ここから、3か月のアイルランド留学を選ぶメリットおよび注意点について解説します。

英語漬けの毎日で英語が少しずつ聞き取れるようになる

アイルランドに3か月間留学すると、日々の生活が英語に囲まれる環境となり、英語のリスニング力が自然と向上していきます。

特に、真面目に授業や自主学習に取り組み続けることで、初めは単語を拾いながら意味を推測していた状態から、だんだんと会話全体が聞き取れるようになります。

これは語学学習における大きな転機であり、英語を学ぶ楽しさが格段に増す瞬間でもあります。

具体的には、「授業中の先生の説明がクリアに理解できるようになる」「ホストファミリーや現地の友人との会話がスムーズに続くようになる」「映画やYouTubeなどの英語音声を字幕なしで楽しめるようになる」などの例が挙げられます。

これは、記事を書いている筆者自身も長期語学留学で実際に感じたことで、3か月という短期間でも集中して英語に触れ続けることで実用的なリスニング力が身につき、留学の成果を実感しやすくなります。

また、帰国後も英語学習を継続するモチベーションにつながる点も、大きなメリットと言えるでしょう。

他の国との組み合わせ、2か月留学にもおすすめ

日本人は最大90日間(約3か月)以内であれば、アイルランドにビザ申請なしで滞在することができます。

この特徴を活かすことで、他の英語圏の国との「2か国留学」を組み合わせた柔軟な学習プランを立てることが可能です。

例えば、長期的に英語力を高めたいが、留学費用やビザ手続きの煩雑さを最小限に抑えたいと考える方には、フィリピンとアイルランドを組み合わせた留学が有効です。

フィリピン留学は、基本的に朗らかで親切なフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンとなっており、英語に自信がない方も少しずつ、英語に慣れていくことができます。

その後、アイルランドに移動することで、英語以外が通じにくい環境の中で実践的な語学力を鍛える段階へと自然に移行できます。

アイルランドは、日本人比率が他の英語圏に比べて低く、自ら英語を使わざるを得ない状況が生まれます。

また、アイルランドでの3か月滞在と、イギリスでの最大6か月間のビザ不要滞在を組み合わせれば、合計9か月間にわたる長期の英語留学をビザ申請なしで実現することも可能です。

イギリス単独での長期留学は授業料や生活費の面で負担が大きくなりがちですが、アイルランド留学と組み合わせることで全体的な留学費用を抑えることができます。

治安の良いアイルランドでの生活に慣れた時の注意点

アイルランドは、ヨーロッパの中でも比較的治安が良い国とされており、留学生にとっても安心して生活を始めやすい環境が整っています。

それでも、最初の1〜2か月は緊張感を持って行動し、警戒を怠ることは少ないのですが、生活に慣れてくる2か月目以降は注意が必要です。

慣れ親しんだ通学路、よく行くカフェやスーパーなど、日常に安心感が生まれると、つい警戒心が緩みがちになります。例えば、カフェでコーヒーを買う間に荷物を席に置いたままにする、スマートフォンをテーブルに置きっぱなしにする、といった行動は、どんなに治安が良い国でも盗難のリスクを高める原因になります。

たとえアイルランドであっても、置き引きやスリの被害はゼロではなく、特に観光客や留学生が狙われるケースが少なくありません。

そのため、3か月の留学期間を通じて、常に最低限の警戒心を持ち続けることが大切です。アイルランドの治安の良さに安心しすぎることなく、日常生活の中でも貴重品の管理や行動範囲での注意を怠らないようにすることで、留学生活を安全に、そしてより充実したものにすることができます。

3か月(約12週間)のアイルランド留学におすすめの語学学校をご紹介します

3か月間のアイルランド留学をするのにおすすめの語学学校を3校、ピックアップしました。

比較的、長い滞在になるのでリーズナブルに参加できる学校や2か国留学におすすめの学校、大学生におすすめの学校を紹介しています。

Ulearn English School

学校外観

アイルランドの首都ダブリン中心部に校舎を構えるUlearn English Schoolは、1988年から続く小規模な語学学校です。

学校すぐそばには、セントステファンズグリーン公園をはじめ、大きなショッピングモールもあり、路面電車ルアスの停車駅も近いのでアクセスも良好です。

ダブリンにあってリーズナブルな費用で英語を勉強できるおすすめの語学学校です。

Ulearn English Schoolの詳細情報を見る

OHCダブリン校

学校外観

Oxford House College(OHC)は、アイルランドだけでなくアメリカやカナダ、イギリスにも校舎を構えている語学学校です。

アイルランドは3か月までは学生ビザが不要ですが、イギリスは最長6カ月まで学生ビザを申請する必要がありません。OHCは、アイルランド、イギリスの2か国留学をご検討される方に最適な語学学校です。

イギリスだけだとどうしても留学費用がかさんでしまうため、アイルランドと組み合わせることで全体的な留学費用を抑えましょう。

OHCダブリン校の詳細情報を見る

リムリック大学英語プログラム

キャンパス風景

大学生が3か月、アイルランド留学を選ぶなら、リムリック大学の英語プログラムがおすすめです。

ダブリンほど大きな都市ではないものの、留学生活に必要な環境が整っており、日本人比率が低いことから英語漬けの毎日を送ることができます。

日本で通う大学によっては、オンキャンパスでの英語プログラムであることから単位認定してもらえる可能性も高いです。

リムリック大学の詳細情報を見る

3か月(約12週間)のアイルランド留学に関する情報まとめ

3か月(約12週間)のアイルランド留学に必要な費用とメリットやデメリット、およびおすすめの学校について解説しました。

90日以内なら、アイルランドにはビザ申請をすることなく滞在できます。語学力に合わせた2か国留学を選べば、ビザ手続きのない長期留学が可能になります。

アイルランド留学にご興味をお持ちいただき、学校や渡航先選びに迷っていらっしゃるのであれば、是非一度、アイルランド留学シャムロックにご相談ください。

アイルランド留学シャムロックは、カウンセリングを含むご相談や学校手続き、アイルランドご到着後のサポートまで完全無料、最安値保証にてご案内しています。

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